パワブロが4ヶ月でニキビを撃退した方法を詳しく書いていきます。
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プロフィール
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パワブロ
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1990/01/04
職業:
自営業
趣味:
音楽鑑賞、カラオケ
自己紹介:
宮城県住まいの22歳の男です。

以前はニキビに酷く悩まされていましたが、2012年1月より地道なケアを続けた結果、無事ニキビのない綺麗な肌を得ることができました。

このブログでは、私の実践したニキビ対策を具体的に書いていきたいと思います。
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今日は美肌と睡眠の関係性についてお話します。

よく美肌の秘訣は良質な睡眠と言われますが、これは本当です。
人間の肌は、寝ている間に修復が行われます。

ニキビ、すなわち肌の炎症も寝ている間に治されるのです。

この睡眠時間が短かったり、長くても質が悪かったりすると
古いニキビが上手く治らず、跡になって残ったりします。

ニキビを少しでも早く治したいなら、
きちんとした睡眠を取りましょう。

「7時間寝る」のように時間で考えられるよりは、
「すっきり起きられるくらい寝る」のように
寝起きの状態で考えてください。

なぜなら、仮に理想と言われる7時間睡眠をしても、
眠りが浅ければ疲れは取れないからです。


なお、よく「夜10時~2時が肌のゴールデンタイムだ」と言われます。

要はこの間に睡眠を取れということなのですが、
これはあまり気にしなくて構いません。

その時間帯に寝ると一番ニキビが治りやすいのは確かです。

しかし現実的に考えて、学生さんならまだしも
サラリーマンの方が夜10時に寝るなんてことは
ほとんど無理です。


仕事によってはその時間まだ会社にいるなんてことも
あるのではないでしょうか?

よってどの時間に寝るかはあまり気にせず、
良質な睡眠を取ることを重視してください。

私が寝るのは大体夜1時前ですが、
十分な睡眠を取ることでニキビは治りました。

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今日はこれからの季節に大活躍する日焼け止めについてお話します。
これは男女問わず使うべきです。

人間の体が紫外線を浴びると体内でビタミンDの生成が促され、
骨が丈夫になります。


また、皮膚の抵抗力を高める効果も報告されているようです。

そのため紫外線=害悪とは決め付けられませんが、
近年ではむしろ害の方が多くなってきました。

昔は地球にオゾン層が分厚かったので、
直射日光に当たってもそれほど紫外線は浴びなかったのです。

ところが近年は周知のとおりオゾン層の破壊が進み、
昔とは比べ物にならないほど紫外線が強くなりました。

肌が強い紫外線を浴びると肌の組織は破壊され、
ニキビの原因になります。


老若男女問わず、これからの季節はきちんと
日焼け止めを使った方が良いでしょう。

日焼け止め製品にはSPF値とPAが書かれています。

SPF値は紫外線の一種であるUVBを
どれだけ遮断するかを示したものです。

SPF20なら紫外線が通常の1/20までカットされ、
SPF100なら1/100までカットされます。

PAは同じく紫外線の一種であるUVAを
どれだけ遮断するかを示したものです。

+、++、+++の3段階で現され、
+が多いほど効果も高まります。

ただし最初に言ったとおり、適度の紫外線は
ビタミンDの生成を促してくれるので、絶対悪ではありません。


日差しの強い日には効果の高い日焼け止めを、
弱い日には効果の低い日焼け止めを使うといったように、
使い分けができると理想的です。

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お化粧をしている方は、夜にクレンジングもしていると思います。
今日お話したいのは、その注意点についてです。

基本的に、クレンジング剤は肌に大きな負担をかけます。

皮膚に密着したメーキャップ化粧品を剥がすわけですから、
ある程度の危険は伴うわけなのです。

このクレンジングにあまりに長い時間をかけていると
表皮にダメージを与え、肌荒れを酷くしかねません。

クレンジングはできれば1分以内に終わらせてください。

それ以上時間をかけると、
肌へのダメージはどんどん大きくなっていきます。

なお、お化粧自体をやめる必要はありません。

メーキャップ化粧品も変な添加物さえ入っていなければ
肌に負担をかけることはないからです。

むしろメーキャップそのものが皮膚の上で
バリアとしての役割を果たしてくれます。


ぜひお化粧は楽しみましょう。

ただしファンデーションなどがずっと肌に残っているのは良くないので、
夜にしっかりと落とすこと、その際クレンジングを素早く
終わらせることは、ぜひ意識してください。

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本日は美容液・乳液・クリームの役割をご説明します。
これらは化粧水と同じで、皮脂膜の代わりをするものです。

しかし化粧水が水を主成分としているのに対し、
美容液などは油を主成分としているので、
バリア機能が強いという特徴があります。


皮脂膜は汗と脂が混ざって作られるものですが、
人は30歳を過ぎた辺りから徐々に脂が
分泌されにくくなっていきます。

そのため皮脂膜も形成されにくく、
肌のバリア機能が低下してしまうのです。

そこで皮脂膜の代わりに美容液などを使います。

化粧水は水を主成分としていますから、時間が経てば蒸発するので、
1日中皮脂膜の代わりを担っていることはできません。

が、美容液などは油を主成分としているため蒸発しにくく、
皮脂膜が薄くなった人の肌を強力に保護してくれるのです。

したがって、現在あなたの皮脂膜が薄く、
乾燥肌という実感があるなら、美容液などを使ってください。


逆に乾燥肌の実感がないなら、
使う化粧品は洗顔石鹸、化粧水、クレンジング剤だけで十分です。

美容液などは油を主成分としているため、
皮脂膜の厚い人がさらにそれらを塗ると、
かえって毛穴を塞いでニキビを酷くします。

私もどちらかと言うと脂性に近い体質なので、
普段から洗顔石鹸と化粧水しか使っていません。

乾燥肌でない限り、それで十分です。

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本日は洗顔石鹸に続いて、化粧水の役割をお話します。

化粧水はスキンケアの中でも一番大切と言えるほど
重要な立ち位置にいる存在です。

一体どのような働きをするのかと言うと、
皮脂膜に代わってあなたの肌を守ってくれます。

すでにお話したとおり、
人間の皮膚の表面には皮脂膜という
汗と脂から作られたバリアが存在します。

それが外部の刺激から肌を守っているのですが、
その正体はあくまでも汗と脂に過ぎません。

洗顔することで、それはあっさりと洗い流されるのです。

一度荒い流された皮脂膜は、
完全に復活するまでに1~2時間ほどかかります。

その間、皮脂膜に代わって肌を守るのが、
化粧水の役割なのです。


したがって化粧水は洗顔した直後に
塗るようにしてください。

化粧水を塗らないと、肌を無防備な状態のまま
外に晒すことになりますから、肌荒れの原因になります。

化粧水による保護は最も基本的なケアと言っても良いので、
ぜひ満遍なく塗布しましょう。

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